2004年6月7日 ISA アジア事務局(香港)発


フリースタイル8級&9級のビデオ・テストについて

アジアのISIスケーターのレベル向上に伴い、香港に送られてくるFS8級及び9級テストのビデオテスト申込みが増えています。 FS10級のテストは、ISIアジアが設ける特別な機会にのみ本人が直接テスト会場で受験することになります。 FS8, FS9及びFS10級の登録スケーター一番多いのがアジアであるという伝統をこれからも継承していく事は勿論ですが、そのプロセスや試験基準の質と管理を続けて行きたいと存じます。

上級のテストレベルとは思えないような、スケートの質や基準の甘いテープが最近目立っています。 これらの場合、テスト用テープの再提出が求められ、スケーターがテストに合格する迄に5〜6回ビデオテストをしなければならないケースもあります。 これらの上級の審査をするための資格を持つ3名のコーチを召集し、それぞれのテストビデオを見てコメントを欠くと言うことは大変な時間と労力を要します。 この手間を惜しまずに協力して下さるコーチの皆さんには、とても感謝してます。 このプロセスに関する負担を軽減し、我々のプログラムのテスト基準の質を保つためにも、2004年1月1日より下記のポリシーを適応します。 このポリシーは、アメリカでは5〜6年前から既に上級レベルのテストに採用されています。
 
2004年1月1日より、全てのビデオテープは、DHL、フェデックス 、UPS又は同様のクーリエサービスにて香港へ送付する物とする。 テープは、返却しないものとし、ISIアジアの所有となるものとする。

テープには、HK$234のISIASIA宛の国際マネーオーダーまたは銀行振出の小切手を同封する物とする。
 
ビデオテープに支払が同封されていない場合は、テープの内容の審査は行わない物とする。 テスト代は、返却しない物とし、ビデオテストに提出される各テープ及び全てのテープに同封される物とする。 もし、テープでのテストに合格しない場合は、課題の修正を行ったテープを再度提出する物とし、その場合の受験料はHK$100とする。  テープでの試験に合格た場合は、香港でそのまま直ちに登録が行われるものとし、リンク宛のテスト代金の請求は行わない物とする。

不必要な経費や出費を防ぐためにも、受験するスケーターのためにも、全ての課題が確実に合格基準よりも上であること、ぎりぎりでないことを確認して下さい。 テープの質及びアングルはISIガイドラインに則った物とし、ジャッジが各課題をベストポジションで閲覧できるようにして下さい。  更にテープに関するガイドラインや質問がある場合、Raul Gomes (ロール・ゴメス gomez@netvigator.com)又は、Randy Winship (ランディー・ウィンシップ randywin@usa.net)宛にお問い合わせ下さい。
 
テスト基準を高い水準に保つためにも、皆さんのご協力をよろしくお願いいたします。
 
Tony Lai
Executive Director
ISIAsia


■ フリースタイル8級及び9級のビデオテストの手順

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