スケートアジア2002は、8月17日〜24日まで、タイ国バンコク市のワールド・アイススケーティング・センターにて盛大に開催されました。 生中継でタイ全国に放映された開会式にはタイ王室からのVIPゲストも参列し、ゲストスケーターの元世界チャンピオン&オリンピックメダリストの陳露(チェン・ルー)選手が華麗な演技を披露しました。(写真上及び下3枚)
今回の大会では、開会式閉会式だけでなく、大会期間中を通じて一般の見学者も非常に多く、大変にぎやかで盛大な大会となりました。 また、スケートアジア独特の、各国の民族衣装や文化を反映させた演技も多く、衣装を見ているだけでも大変楽しい大会でした。
日本からは埼玉県川越市の東武川越スケートセンターより3名(下の写真)がご家族と一緒に参加しました。 上原圭太くん(7才写真左下)は、フリースタイル3級(1位)、フットワーク3(2位)スポットライト・ライトエンターテイメント3(3位)に参加し、元気の良い演技で場内を沸かせてくれました。 鈴木道春さん(76才写真下中央)は、最年長参加者として、開会式のエキシビションでスポットライト演技を披露した他、フリースタイル1級、スポットライト・ライトエンターテイメント、フットワークの3種目で1位を取得し、海外のスケーターとの交流も楽しんでいました。 原田知美さん(11才写真右下)は、フリースタイル2級(2位)及びスポットライト・キャラクター(5位)に参加し、千と千尋の神隠しを演じた雑巾がけのシーンでは、場内から大きな拍手をもらいました。
また、大会期間中はイベント参加以外にも、空き時間にお寺やタイの民族舞踊を楽しむ観光へ出かけたり、タイ料理を楽しむなど、皆さん盛りだくさんの時間を満喫していました。
こうして、あっという間の1週間が過ぎ、スケートアジア2002は大盛況のうちに閉幕となりました。 来年度のスケートアジア2003はマレーシア・クアラルンプールで開催されます。(スケートアジア2003の詳細は決定され次第、スケートアジア公式ホームページに公示されます。)
スケートアジア2002 参加者データ
スケートアジア2002 大会参加者データ
(スケートアジア組織委員会発表内容の和訳)
* チームポイント総合優勝: ワールド・アイススケーティングセンター
* 参加リンク・チーム数: 25 (参加チーム数新記録)
* 参加国: タイ、マレーシア、シンガポール、香港、フィリピン、台湾、中国、日本、インドネシア、オマーン、アラブ首長国連邦、アメリカ)
* 参加者数: 518
* 個人エントリー総数(複数エントリー有り): 2,542
* チーム・エントリー総数: 448
* エントリー総合計: 2,990
* 一人あたりの平均エントリー数第1位:インドネシア・スラバヤ市ドゥニア・エスチーム(チームメンバー一人平均13.29種目にエントリー)
* 最年少スケーター: 4才(中国北京市レ・クール・アイス所属グレース・チャンさん)
* 最年長スケーター: 76才(日本国埼玉県東武川越スケートセンター所属鈴木道春さん)
* 一人あたりの最大エントリー数: 19種目(タイ国バンコク市ワールド・アイススケーティング・センター所属ジュンタガルン・タンバヴィリヤクルさん=6才)
* 一番遠い地域からの参加者: アメリカ合衆国カリフォルニア州パサディナ市パサディナ・アイス・センター及び同国イリノイ州ペオリア市オーエンズ・センター
* 最大チーム:タイ国バンコク市ワールド・アイススケーティング・センター(108名)
■ 日本国内で同プログラムを導入しているリンク一覧
埼玉県川越市: 東武川越スケートセンター
東京都昭島市: 昭和の森スケートリンク
大阪府守口市: 守口スポーツプラザ
情報提供: 日本スケート振興協会( ISIJ ) 事務局
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